
↑ 1つの大きな火山だったという 八ヶ岳 富士山よりずっと大きかったらしい
もちろん 山梨県のすべての地域 というわけではありません。
富士山のおひざ元の地域は 富士山が噴火すれば大変なことになりますから。
峡西地方に限って
僕の今住んでいる 南アルプス市 は山梨県でも 峡西地域 と呼ばれているようです。
峡西 っていうのは 多分 笛吹川 釜無川 そして この二つの川が合流する 富士川 それらの川の西側 ってことだと思います。
で まず 富士山が噴火した時の火山灰がどこに飛んでいくか って言うとね
その多くが富士山の東側に飛んでいく と言われています。
関東平野の肥沃な大地 関東ローム層 は 富士山が噴火した時の火山灰が大量に積もってできたものですね。
釈迦に説法かもしれないけど 日本の上空には 常に 西から東に流れる偏西風が吹いています。
飛行機に乗って 海外に行くとき 西行の便と東行の便とで 飛行時間の違いが出るのはこのためです。
例えば 僕がよく行っている タイのバンコク便は 日本から行くときは 8時間近くかかるときもありますが 帰りは5時間ちょっと なんてこともあります。
特に冬場はこの偏西風が強いので より差が大きくなる ってことなんです。
話を富士山に戻すと

もし富士山が噴火したら 火山灰はその多くが偏西風に乗って東側に飛んでいきます。
富士山の東側には何があるかと言えば・・・
言うまでもないですね。
一方で 西側にはあまり飛んでこない ということになります。
ということは 僕の住む地方にはあまり飛んでこない ってことです。
そうは言っても あまり飛んでこない ってだけで 相当量は飛んでくると思うけど。
ご存じとは思うけど 火山灰 って 雨や雪と違って 厄介なんですよ。
今の近代化された すべてが電気で動くような世の中では どうなっちゃうんでしょうか・・・
地震
僕は4年半前まで 神奈川県の藤沢市に住んでいました。
小田急線の湘南台というね 台 という地名が付くので それでも かなり地盤は固い と言われている地区の8階建てのマンションの8階なんだけど もうね しょっちゅう揺れてました。
ところがね こちらに移住してきてからというもの ほんとに揺れないんですよ。
少し揺れたかな いや 揺れてないかな って程度のことが 4年半で数えるほど。
そうなんです 僕は知らなかったんだけど この地方は昔から大きな地震はなかったようですよ。
糸静線
山梨県の西部地域は フォッサマグナ の 西の端 だそうです。
で そこになにがあるかというと 糸魚川静岡構造線 いわゆる 糸静線で 日本列島を横断する大断層です。
フォッサマグナって 太平洋プレート フィリピン海プレート ユーラシアプレート 北米プレート この4つのプレートが交わる 世界的に見ても まれな地溝帯なんだそうです。
でね 断層があれば地震が起きる って普通は思いますよね。
でも この 糸静線 の 南側は地震が起きない って言われているんです。
詳しい理由は 何かで読んだけど忘れた。
実際 僕の住む家のすぐ西側の山の中腹が 糸静線 なんだそうです。
災害自体が少ない
山梨って 昔から災害自体が少ないようですよ。
僕から上の世代だと 昭和34年(1959年)の 伊勢湾台風 の被害が記憶に残っているようだけど それ以降の世代では 大きな災害は起こっていないようです。
2014年かな 大雪があって 1メートルくらい積もったことがあるくらいなのかな。
まとめ
そんなわけでね 山梨 特に僕の住む峡西地域は安心して住める場所 って言っていいと思う。
何かあっても 逃げる場所はいくらでもあるし 極端な話 備蓄がなくても水は湧き水がいくらでもある 食べ物も何とかなる。
移住先として 今 一番人気の群馬県も災害がないことで人気になっているようです。
そんなことも加味すると 移住先としての山梨の魅力が一段と増すんじゃないかな。





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