
僕は山梨に来るまで まったく知らなかったんだけど 山梨に 『市川三郷町』 という町があるのね。
行政的には 山梨県西八代郡市川三郷町
平成の大合併で 旧 市川大門町 三珠町 六郷町 の3つの町が合併したことから 市川と 三つの郷をとって 市川三郷町 になったそうです。
なので 市川 という名は 昔からあった ってことになります。
で 前置きが長くなったけど 歌舞伎の市川家(市川團十郎)の 初代の曾祖父、堀越十郎家宜が この市川出身なんだそうです。
武田信玄から領地を
この市川家は 武田信玄の家来で 信玄からこの領地を与えられたそうです。
だからねぇ すごい歴史があるんですね。
で 僕はそれを知らなかったんだよね。
ちょっと前にテレビでやっていたのを見て へえぇ~~ そうなんだ と 行ってみることに。
歌舞伎文化資料館
僕たち以外にお客さんがいなかったためか 説明員のおばさんが 熱心に説明してくれてね まず最初にビデオを見せられて。
歌舞伎の説明かと思ったら ほとんどが町の宣伝。
15分ほどで終わって あとは市川家のことを詳しく説明してくれました。
先代(12代目)と今の團十郎さんとも 直接お会いしたことがあるってことも。
代々に渡って この地を訪れているようですよ。
ごく最近では 一昨年 甲府での團十郎襲名披露公演の後 訪れたそうです。
↓ 写真撮影OKとのことで載せています




↑ 右が十二代目 市川團十郎さん(まだ海老蔵の頃) 左が幼少期の十三代目(現在の)市川團十郎さん







十八番(おはこ)
今の人はね こんなこと言わないかもね。
昔は おはこ ってよく言ったもんです。
十八番 って書いて おはこ と読ませるんだけど 言い換えると お家芸 って言っていいかも。
これは市川家の歌舞伎の18の得意演目からきているんですね。
その中でも よく知られているのが 『助六』『勧進帳』でしょうか。
そういわれてもね 内容はわからんけど。
僕が好きなのは 十八番 には入ってないけど 『白浪五人男』
『知らざあ 言って 聞かせやしょう』
から始まる 弁天小僧。
好きな理由は 住んでいた藤沢市の 江ノ島 が舞台だから。
よく 一人でセリフを吐いて 悦に入ってなぁ
もう 忘れちゃったけど。
まとめ
まあね 歌舞伎に興味のない人には 何の意味もないと思うけど 歌舞伎に少しでも興味があるなら わざわざでも 行ってみてもいいと思いますよ。
興味深い資料が たくさん展示されていますから。





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